恋愛バラエティ

『THE HOUSE』男の素直なバカさと女の狡猾さが生み出す爽快リアリティショー 感想(ネタバレなし))

 

こんにちは。

コーダ(@yoshiko_san_gp )です。

コーダの恋愛リアリティ番組紹介!

第2弾は『THE HOUSE』

スピードワゴンの小沢さんとモデルのダレノガレ明美さんがMCを務める恋愛リアリティ番組です。

前回の記事では同じNetflixで配信されてる『REA(L)OVE』を紹介しました。

www.m-koda.com

こちらも恋愛リアリティ番組一通りみてて何か違う番組ないかなと思ってる方にはおすすめなのでぜひチェックしてもらえたらと思います。

男女8名で共同生活・・・しかし!

『THE HOUSE』は素敵な恋を求めて男女8名が共同生活をしていく番組。

まあ定番ですね。ここまでは。

差別化要素としてこの番組ではひとりひとり参加者にイエローカード」が配布されており、このカードに3回(3枚)名前を記入されると強制退去させられます。

番組冒頭ではそのルールにより集められた12人の男女のうち4名を除外投票するところから始まります。

・自分の恋敵

・生活習慣の合わない住人

・仲良くなる男女への嫉妬

・喧嘩の勢い

投票のための時間が設けられることはなく、いつでもイエローカードは投票することができ、参加者のだれかがカードが投票されていることに気づくと開封する時間が設けられます。

もちろん一度投票されたイエローカードは取り消すことはできず、その時の感情で投票してしまい後から後悔しても覆水盆に返らず、住民を退去する決め手になったりとみていて緊張感のある番組でした。

とにかく「ゲス」

この番組はピュアな恋愛やキュンキュン要素を求める人にはおすすめしません(笑)

登場人物8割ゲスいです。男女問わず。

男性陣はみんな自分に自信のある人ばかり

女性陣はみんな腹黒い

男性が良かれと思って様々なアプローチをするのですがタイミングや言葉のチョイスや態度、だいたいスタジオからディスが飛びますし、見ていてこっちも不快になるものも多々あります。それはそれで笑えます(笑)

女性は女性でそれぞれの恋心をかき乱すような言動に、人間関係を悪化させるかのようにわざと立ち回る人物もいたりと、よくもまあここまでゲスい人たち集めたな、と。

なので、「恋愛する様子を楽しむ番組」ではなく

「自分に酔った男たちと狡猾な女性の観察番組」が正しい番組コンセプトでしょう。

なので見ていて楽しいのは

・ドロドロした人間ドラマが好きな人

・リアルな男女のかけひきを楽しみたい人

・ダメなアプローチでゲス笑いしたい人

と、視聴者を選ぶ番組なのではないかな、というのが僕の感想です。

MCの2人の掛け合いは抜群に面白い!

そんな出演者はゲスな人ばかりで不快になる場面のあるのですが、MCは本当に面白い。

スピードワゴンの小沢さんの軽快かつロマンチック?なトークと女子やダメンズの本質をズバズバ言い当てるダレノガレ明美さんの掛け合いはとても面白く、番組内容が多少不快な回もスタジオトークやVTR中の副音声などで笑えるいいバランスになっています(笑)

SNSでもダレノガレさんの発言に共感する声は多かったらしく、キャスティングは大成功といった感じでしょうか。

まとめ

結論として『THE HOUSE』はどんな人におすすめかというと、、

ピュアな恋愛よりドロドロしたものが見たい人

これに尽きるのかな、とコーダは思いました。

やはり王道のピュアな恋愛番組だと『テラスハウス』や『あいのり』には勝てませんし、差別化もできないということでより人間のドロドロした欲望に焦点を当てた恋愛リアリティ番組が増えていることの背景だと思われます。

そういった意味では日本での週刊誌やワイドショーでのスキャンダルが人気なように人の不幸はある程度需要のあるコンテンツなのでこれからもいくつかの番組が生まれるのではないでしょうか。

今回見たのはファーストシーズンなので、セカンドシーズンはまたテイストが違うかもしれません、鑑賞次第また記事にしたいと思っています!

普通の恋愛番組に刺激の足りていない方!

ぜひ、休日の暇つぶしや毎晩の楽しみにして見てはいかがでしょうか?

では!