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アニメ「PSYCHO-PASS」もっと早くみときゃよかった、、

 

こんにちは

コーダ(@yoshiko_san_gp) です。

ほんと今さらなんですがPSYCHO-PASSのアニメは1期・2期両方観終えました。

感想としては

めちゃくちゃ面白い

ずっとみたかった作品だったんですけど、アニメはまとめて一気に観るタイプなので、親知らずを抜いて引きこもているうちに、、と思い全話観ることができました。

その感想的な、おすすめポイント的なお話をわからない人や忙しい人向けに短めにしていきます。

バカには一回では理解できない

・・・

ちょっと世界観がぼくにはスッと入ってきませんでしたw

あらすじについてはとても網羅的かつ分かりやすいサイトがあったので詳しく知りたい方・復習したい方は参考にしてみてください。

renote.jp

すーごい簡単に説明すると

「シビュラシステム」っていう機械が善悪を判定する全ての基準になっているんですね。

日常のあらゆるところで監視カメラやドローンなんかで国民の「犯罪係数」を計測していて、この犯罪係数が一定基準を越えると「何をしでかすかわからない人=潜在犯」として強制的にセラピーを受けさせられてり、場合によっては更生施設で正常に戻るまで隔離されたりするんですね。

まさにシビュラによって管理された社会が実現されています。

この時代における警察=監視官の主人公の常守 朱(つねもり あかね)がシリーズを通してそんなシステムにより管理された社会に疑問を持ち、様々な事件を巻き起こす犯人たちと立ち向かう話です。

敵は必ずしも悪ではない

先ほど「そんなシビュラにより管理された社会に疑問を持った犯人たち」と説明したのですが、この敵も必ずしも悪い人たちではないんです。

機械で管理された社会では人々はもう「機械に頼りっぱなし」です。

日常における仕事や移動もオートメーション化されているだけならまだしも思考までシビュラシステムが基準です

そんな機械に支配された社会から「人間らしさ」を解放するためにシビュラシステムそのものをひっくり返してしまおうと目論むわけです。

その中で猟奇的・大量殺人を繰り返すので結果としては悪なのですがその思想自体は悪ではなくむしろ「正しさ」だったりもするので難しい。

この世界における人間性とは?

機械(シビュラシステム)は絶対善なのか?

この辺が物語をより複雑に、だけども深みを持たせてます。

近いことは現実にも起きてない?

でも、「これはこうだから」って言われたことに盲目的にしたがっていることってすでに現実にもあるよなーって思いました。

・校則

・大学は出ておくべき

・就職しないといけない

・携帯料金は1万はかかる

・親のいうこと

うまく例えられているか分かりませんが、わからないから他人に判断を委ねることの最終形がPSYCHO-PASSの世界観なのかもしれません。

こういった現実への問題提起みたいなところもぼくがこの作品に魅入った理由でもあります。

他にもそれぞれのキャラクターごとの人間ドラマも複雑でとても面白かった。

まとめ

とても面白い作品です!

個人的にもネットの評価も1期の方がストーリーとしても、登場人物の人間ドラマも面白く22話あるのですが一気に時間も忘れて見てました。

ダークな世界観や現実社会への問題提起するような作品が好きな方は絶対ハマる作品なので要チェックです。

では!